①例一、電話での相談で癌を発見
お腹が痛いとの事S字結腸に2箇所癌があり、切れば治ると明言。7年たった今も再発なし。
②脳動脈瘤の発見
整体中、脳動脈瘤を発見し、場所を特定。医者に行ってもらいMRI診断。その位置をピタリ予見。
その後、どの先生かかったらよいか?術後の過ごし方についてもアドバイス。
③30代女性
施術中 左腎臓に腎結石3個発見。気功で消す。
以前医者にかかり指摘されていたそうで、施術中「石が消えた」と本人も感じ医者でレントゲン検査。石が無くなっていた。
④60代女性
重度のヘルニアと診断され1ヶ月後に手術が決まっていたが、本人諦められず車椅子で来所。施術(週1回)1回目杖で歩行可能2回目杖を忘れて帰る3回目痛みが完全に消える。
手術前の外来MRI検査で異常無しの為、手術は中止に。
⑤80代女性
縦胸郭腫瘍。3回施術後、病院へ行きレントゲンで消失を確認
⑥80代女性
レビー症候群(認知症の1つ?)
返事も出来無い程であったが4回目には俳句を自作する。料理時野菜を切れる程に回復。
⑦犬10才
もともと心臓が悪い犬種だが、腹水が溜まった状態で医者から宣告されていたが延命。現在12才
⑧40代男性
大腸ポリープを施術中発見(3mm2mm1mmと出来立て1つ)
施術前後での医者の検査で消失確認。
⑨30代男性
椎間板ヘルニア。肉体労働の為、3週間で仕事復帰しないとクビになる状況で来所。3週間後見事復帰。
⑩70代男性
白内障及び緑内障。右目視野が半分欠けている状態。月一回施術。6ヶ月後視野が戻る。白内障完治(医者の所見)
⑪1才犬(遠隔気功)
白内障。散歩も出来ない状態。施術は不定期(おおよそ月一回)
3ヶ月後散歩が出来るようにらなり、ボールで遊べるようになる。
⑫80代女性(遠隔気功)
くも膜下出血により意識不明。集中治療室に入院。家族からの依頼(意識が戻り、1ヶ月後退院と予見・明言)で遠隔。10日間遠隔。1ヶ月後退院し後遺症無し。
⑬アメリカ在住の女性
日本にいるご主人からの依頼。奥さんが腰が痛くて車から降りられないとの事。顔も名前も聞かないままの夜中の施術でしたが、電話の最中に痛みが消失。
顔も名前もわからなくても遠隔が出来ると自分でも再認識した遠隔でした。
プライバシー尊重のため場所は書けませんが、関西、首都圏、九州、海外様々です。
※病名は全てお医者さんから非施術者が言われたものを書きました。
Comments